週末は転職日和。
余裕のある時間で働き方、生き方について考える方も多いのではないでしょうか。
海外移住について考えてみるのはどうでしょう。
移住を実現するには、現地での仕事が必要です。
悠々自適のリタイヤ組や流行りのノマドワーカーを除いては。
Webでいろいろな現地情報ブログをサーフするのもいいですが、
一番は現地の一次情報から情報を得ること。
具体的にベトナム就職を考えてなくても、
相場を知っておくことはいいかもしれません。
下記に紹介する人材紹介会社のページでは、それぞれ求人情報が載っています。3つほどの人材会社の情報をざーと見みることで、どんな仕事があって、給与や待遇はどれくらいなのか、というのがつかめます。テレビやWebの二次情報とちがって、自分なりのあたりがつけられます。これが大事。
より具体的に聞きたいことがあれば、そこから、メールすれば、担当者が親切に答えてくれます。
とはいえ、日本で知られる人材会社とベトナムでよく使われる会社は異なるので、どれがいいか分かりませんよね。そこで、本記事の出番。私が実際に利用させていただいた会社と現地でよく知られている会社を紹介します。
ちなみに、ベトナムでの就職活動は、リクナビなどの求人サイトやハローワークがないので、人材会社のエージェントを通して行うのが一般的です。
日本で言うと、リクルートエージェントのような。
で、どの人材会社がいいの、となりますが、ある程度の規模と年数のある会社であれば、どこでもいいでしょう。
というのも、人材会社の求人は、不動産の物件のように、複数の会社で共通して持ってる案件もあれば、その会社だけがもっているものもあるからです。担当についたエージェントとの相性やその時にその会社がもっている求人によって、当然印象が変わるでしょう。
なので、3つほどの会社にあたって同時進行で進めるのがベストです。
ベトナムの日本人向け人材紹介会社
では、良き休日と良き転職ライフを
(おっと)
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